FLOW tape フローテープ

タナカ整骨院 10年の歳月をかけ開発 2018年5月一般販売開始!

   地球の大地、水、  

からのおくりもの

FLOW tapeは※1ホメオパシー理論に基づいていながら※2逆転の発想で、世界中に存在するサプリメントや食材、鉱石から水まで様々ないいと言われている素材の中から、特殊な検査法を用いて厳選した素材を実に10年で延べ数万点の中から集めていきました。さらに厳選素材が機能やバランスを最高の状態にさせる為に、その厳選素材を特殊配合することで※3究極のレメディ(情報水)を作り出しました。その究極のレメディ(情報水) の情報をテープに取り込ませました。テープにしたことで消化や分解する器官を通らない為に有益な情報がすぐに排出されるリスクがなくなりました。

ここに※4困難を極めた結果完成した究極の情報水をまとったテープ、世界に類を見ない唯一無二のテープ、FLOW tapeが生まれました。 

※1

ホメオパシーとは、 

日本ではあまり馴染みがありませんが西欧の国ではホメオパシーという医学があります。スイスやイギリスでは医療の一つとして保険適応であるくらいです。日本で言う漢方でしょうか、普通に普及しています。アジア圏でもインドのホメオパシーの学校は、医師の学校と並んで同様に扱われているくらい広く普及しています。ホメオパシーの原理は「似たものが似たものを癒す」という原理に基づいて構築された医学です。病気という有害なものを、似た有害なものを使って治そうというものです。実際にはトリカブトなど有害なものを水に溶かし水で薄め、その薄めた水の一滴を別の水槽に入れまた薄め、その薄めた水の一滴を、また別の水槽に入れるということを繰り返し、有害な物質がゼロとなるところまでもっていく、物質はゼロでも水に入った情報は残るということで、それを身体に取り込むことで、身体が有害なものが入ったとしてそれを出そうと免疫が働くという 原理です。情報が入ったかどうかを証明することは困難なことですが、これだけ普及しているという事実は何かしらあると言わざるを得ません。

※2  

逆転の発想とは、

ホメオパシーは「似たものが似たものを癒す」という原理に基づいて構築され、病気という有害なものを、似た有害なものを使って治そうというものです。水の情報が入力されるということをヒントにしてますがホメオパシーのように、わざわざ有害なものを入れなくても、有益な情報を入れればいいのではないか?ということに気づきました。また有害な物の場合、「似たものが似たものを癒す」わけなので症状に合わせ処方される薬も違います。当然有害なものを情報だけとはいえ色々入れてしまうと、似たもの以外の有害なものが入り確実に身体は悪化します。ですが有益なものを入れる場合、"似てるもの"というくくりが無くなります。ということは、身体全てに効果をもたらすものを集めることが出来たら全てに効果を出すことが可能になる。この逆転の発想は万能なものは無いという常識が覆る画期的なことを起こすポテンシャルを持ったのです。 

※3

レメディとは、

ホメオパシーで使われるもので あらゆる自然物(鉱物、植物、動物、病原体)から、「超微量の法則」に基づいて、元の材料を高度に希釈します。 希釈工程によって、物質性を抜けば抜くほど、その素材の、形に掴めない、内的力が発揮されます。 実際には物質がゼロの状態まで希釈された物質のない水のみが残ります。この水に物質の情報のみが残されるのです。水が記憶するということには賛否両論あります。科学的根拠に関しては1988年に有名なイギリスの科学雑誌ネイチャーに掲載されたベンベニスト博士の論文(『高希釈された抗血清中の抗免疫グロブリンE(抗IgE 抗体)によって誘発されるヒト好塩基球の脱顆粒化』ですでに水の記憶に関しては証明されています。その後反対論文も出ていますが、イタリア(ミラノ)とカナダ(トロント)とイスラエル(テルアビブ)にある3つの研究所でベンベニスト博士の実験結果が再現されています。またフランスマルセイユのある研究所のアレルギー学の大家も肯定的な結果をベンベニスト博士に送ってきます。

レメディとは物質の情報を記憶した水のことです。私たちはこの水を情報水と呼んでいます。

※4  

     困難を極めた究極の情報水をまとったテープの完成

「困難を極めた、」のは何故か、なぜならサプリメントの9割以上が、どれだけ高額であっても有益とは程遠かったからです。サプリメントや健康食品は私たちが口にする食材と違い、粉にした時点で、保存料や添加剤の問題などでどうしても余計なものが入っていて情報水としては使えなかったのです。また身体の機能全てに有益に働かせる事がいかに 困難なことなのか、身を持って経験しました。単に高価な物質や一般的に有益と言われるものや、無農薬、有機野菜、無保存料、無着色、無添加剤など身体に有害と言われるものが入っていないものを使えばいい効果を出せるというのは身体の事を全く理解していないとしか言えません。私たちの目指す究極の情報水はそんなものではありません。全ての内臓機能に働きかけないと全く意味がありません。何故なら身体は連動してるからです。一つでも機能不全が残ると連動する内臓機能に問題を生じます。またそこから身体の歪みを生じるので身体の歪みやバランスに問題を残します。これを実現させることは本当に困難極まりありません。実現不可能と何度も投げ出しかけましたが、それでも世界中にある素材から10年で延べ数万点の中から毎日毎日、調べに調べ、食材、鉱石から水まで特殊な検査で厳選していきました。そしてついに2018年3月、究極のテ-プ、FLOW tapeが完成に至りました。 

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